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VAN HALEN
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A Different Kind of Truth
(うなぎ)
Fire in the Hole
/ Van Halen III
(うにぶ)
Source of Infection
/ OU812
(うにぶ)
Outta Love Again
/ Van Halen II
(うにぶ)
Van Halen II
(うにぶ)
As Is
/ A Different Kind of Truth
(うにぶ)
Inside
/ 5150
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Ain't Talkin' 'Bout Love
/ Van Halen
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Without You
/ Van Halen III
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Source of Infection
/ OU812
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Diver Down
(Arsenal / Gunners)
Diver Down
(失恋船長)
Van Halen III
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Mine All Mine
/ OU812
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/ OU812
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A Different Kind of Truth
今年になってEddieのギターが無性に聴きたくなり、1stから「Ⅲ」までスタジオ盤全部をずっと聴きまくって早3ヶ月。
それぞれのアルバム、それなりの味わいがあってやっぱVAN HALEN最高だわぁと感慨に耽るも、ついぞこのアルバムの未聴に気づき、干支一周過ぎてようやく盤を入手。
どんなVAN HALENでも受け入れられる体質が出来上がってたせいか…一聴でもう、ヤバい!熱い!カッコイイ!
前出の方々のおっしゃること、すべてほんとに共感しかない。
Eddieのギターで終わらない「Ⅲ」がオリジナル作のラストにならなかったのは本当に嬉しい。
しかもこんな濃厚にノスタルジーを満たす作品を作ってくれるとは。
曲のほとんどが1stあたりの時期に創作されたものとのこと、歳に押されて大人しかったり仰々しいアレンジなんかしそうなもんだけど、そんなの一切なしで、Dave期初期のテイストのまんま。
「3枚目?4枚目?あたりのスタジオアルバム」って言ってもいいくらい、パンチと勢いあるのがとにかくカッコよすぎてヤバい!
その印象を感じさせるひとつに「全体の短さ」もあるような。
90年代くらいから?1曲5分以上、アルバムと言えば10曲以上で60分超みたいな風潮あるけど、このアルバム、13曲あるのに50分しかない。
Dave期のアルバムはどれも10曲前後で40分弱だから、まさにこれに沿ってる感じ。
短い中に魅力のすべてを「ブチ込んだ」印象。
そういう意味で曲もアルバムも緩急・押し引き目白押しの「ジェットコースター」ぶりが遺憾なく発揮されてる。
各曲も各プレイも本当に申し分なく、常にワクワクしかない。
とにかく一音一音エネルギッシュで、歳も歳だろうに、どこからこんなエネルギーが出るのだろう?と不思議になるくらい。
特にDaveはかなり「歌えてる」印象。あのねちっこいダミ声が歳を重ねてこんなにもエモいなんて、すごい!の一言。
すべてに渡ってリスナーの期待に見事応えてる(っぽい)のがとにかく素晴らしい!(あざとい、とも言うかしら?笑)
Disc2の映像では、変わってるようで変わってないおっさんたち(1名は一応除いたほうがよいかしら…)の姿も見れて「ステキな歳の重ね方してんなー」って思ったりできるのも、今更ながらまた嬉しい。
とりわけDave期がお好きな方は確実に好きになれるアルバムのハズ。
このアルバムはほんとに「聴け!」にふさわしいと思う。まだの方はぜひ!(って今更すぎるか汗)
僕の中では永遠にVAN HALENは活動しているでしょう…タトゥ、タトゥゥ
うなぎ
★★★
(2024-04-30 02:24:29)
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Fire in the Hole
/ Van Halen III
→YouTubeで試聴
数年ぶりに聴いたら驚くくらい良くて、何で以前はスルーしていたのかと、自分の感性を疑いました。
やはりどの時代も、どのヴォーカルも素晴らしいバンドです。
年をとったなりの表現ではありますが、非常にエネルギッシュで、興奮させられます。
うにぶ
★★
(2023-10-29 22:47:10)
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Source of Infection
/ OU812
→YouTubeで試聴
いかにもアメリカ、これぞVAN HALENというような曲調です。
サミー巧いなー。尖っているのに整っています。
なんか最近、こういう曲がやけにまぶしい。
うにぶ
★★
(2023-10-29 22:27:57)
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Outta Love Again
/ Van Halen II
→YouTubeで試聴
このアルバムで一番好きです。こんなとっ散らかった曲をかっこよさげに着陸させられるデイヴィッド・リー・ロスのセンスに脱帽です。
お奇麗に整ったハード・ロックでは決してない、勢いに任せたワイルドな曲です。
うにぶ
★★
(2023-10-29 22:16:22)
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Van Halen II
メロディよりもノリと音色を楽しむアルバムです。
バンド全員がとてつもないセンスでリズムを自由自在に変化させ、神がかったグルーヴを生み出しています。
このメンバーでなきゃ、作り出せないんだろーなー。
「良い曲」よりも「良い演奏」を堪能するためのアルバムであり、有名曲は少ないかもしれませんが、好きな人には宝箱みたいな名盤でしょう。
うにぶ
★★
(2023-10-29 00:11:17)
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As Is
/ A Different Kind of Truth
→YouTubeで試聴
買ったばかりのときは、結構批判的な聴き方で、耳に残らないなと思っていたのですが、聴き返せばガツンとくる名曲じゃないですか。
凄いバンドの曲に関しては、評価基準が高くなりすぎているんだなと反省。こんなの他のバンドならキラーチューンです。
うにぶ
★★
(2023-06-10 20:48:05)
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Inside
/ 5150
→YouTubeで試聴
この曲がなければと悔やむ。
はっきり言ってこの曲はいりません。
これのせいで600万枚。違う曲なら1000万枚売れてるでしょう。
しゅうまい
(2023-01-14 02:27:03)
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Ain't Talkin' 'Bout Love
/ Van Halen
→YouTubeで試聴
ヴァンヘイレンで1番好きな曲!
10年以上前、自分が中学生だった頃に車のCMでこの曲のライブバージョン(サミーのボーカルですが)が使われているのを聴いて「なんてカッコいい曲なんだ!」と衝撃を受けたのを覚えてます。それからしばらくして、母がヴァンヘイレンのベストアルバムを聴いていて、その時にこれがヴァンヘイレンの曲だと知りました。そんな思い出もあって、自分の中ではヴァンヘイレンと言えばこの曲です。まぁとにかくカッケェ!!
あんでぃー
★★★
(2022-05-01 03:25:15)
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Without You
/ Van Halen III
→YouTubeで試聴
このレベルで駄作扱いって。。。
やっぱり凄いバンドでギタリストでソングライターだったんだなと。。
名無し
★★★
(2022-01-28 14:47:21)
Source of Infection
/ OU812
→YouTubeで試聴
SINNER'S SWING!好きなんでこの曲は一発で好きになった
似てるんだよなー
名無し
★★★
(2022-01-05 14:41:37)
Diver Down
もっと評価されてもいいアルバム 89p
Arsenal / Gunners
★★★
(2022-01-03 17:47:17)
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Diver Down
アルバムの半数近くがカヴァーソングという風変わりなスタンスになったアルバム。前作がセールス的に失敗した煽りだろうが、このやり口には些か驚かされる。
底抜けに明るいアメリカンロック路線を追求しつつも、ギターオリエンテッドな作風を貫こうと苦心する姿にロックバンドとしての矜持を、売れなければいけない苦悩を感じるが、今作はその両面を絶妙に押さえ、よりジャンル不問のロックスタイルへと昇華させている。何を聴きたいかで大きく評価を分けるだろう、ハードなものを好み耳には、チョイとやり過ぎとも思えるが、いずれにしろ商品としての質の高さは揺ぎ無い。ヴァン・ヘイレンというブランドの価値を上げるには十分なインパクトがある。一家に一枚という側面から見ても、このやり方は正解。非難を押さえ込むだけのアイデアが詰まっているという事でしょうね。
失恋船長
★★
(2020-12-17 14:28:48)
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Van Halen III
時代に合わせてサウンドや楽曲を暗く地味にしたこと、エディのワンマンになり過ぎた事全てが悪く出たアルバムだしゲイリーはスケープゴートにされた感は否めないと思う
エクストリーム時代からそうだけどゲイリーは常に時代に翻弄され続けた人だと思う
名無し
★
(2020-10-31 16:00:29)
Mine All Mine
/ OU812
→YouTubeで試聴
エディは筆を選ばない。。
いや、この曲、キーボードのリフをそのまんまギターで弾いてもぶっ飛びカッコいいリフになるのが凄すぎです。
名無し
★★★
(2020-10-16 21:17:39)
Mine All Mine
/ OU812
→YouTubeで試聴
夜の高速道でかっ飛ばしたくなるようなアーバンな洗練度のある一曲
サミー・ヘイガーの声が有機的に絡む
時代を感じさせるサウンドメイクだが
それだけヴァン・ヘイレンの存在が大きくなっていた証拠だろう
失恋船長
★★★
(2020-10-16 13:58:09)
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Dreams
/ 5150
→YouTubeで試聴
エディが亡くなった今この曲を聴くと、涙が出そうになります。
特にサビの歌詞はエディからのメッセージのように聞こえてなりません。
一点の曇りもない青空のような曲調の、この曲を繰り返し聴きながらエディを偲んでいます。
あちらでも笑顔で超絶テクのギターを弾いていてほしいです。安らかに…
だいすけ
★★★
(2020-10-15 02:07:12)
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A Different Kind of Truth
VanHalenⅢがラストアルバムにならずに本当に良かった。
最後の最後に、あの1stの衝撃の香りを残してくれたことが本当に嬉しい。
4,6、7,10辺りはVanHalenで久しぶりに鳥肌が立った。
衰えたとはいえ、やはりデイブがしっくりくる。
恐ろしいことにあれからもう8年も経っていた。
R.I.P. Eddie…
Tamasa
★★★
(2020-10-14 18:15:33)
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Jump
/ 1984
→YouTubeで試聴
このPVのエディの笑顔が一番印象に残っている。
どうか安らかに・・・・。
HIGASHI
★★★
(2020-10-11 07:37:10)
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For Unlawful Carnal Knowledge
サミー・ヘイガーと組んでから3枚目のスタジオアルバム。久しぶりにデット・テンプルマンの名前もあり、それまでのキーボードをふんだんに使用した音楽性と距離を取るのではと推測された。
90年代という幕開けに相応しくハードテイストも増量。唯一無二のギターヒーロー、エドワード・ヴァン・ヘイレンも縦横無尽に駆け回り、自身のキャラクターを強めている。派手にキメるところはキメ、リズミカルなバッキングも多彩を極め、骨太はハードサウンドの中でカラフルに煌めいている。長年彼の右腕だったギターが変わったというのも話題になったが、全てが時代を見越しての変更という事なのだろうが、個人的には原点回帰したというイメージが一番強い。
サミー時代最高のアルバムを選べと言われれば、今作を選ぶが、理由は⑨も良いが、やはり初期の頃を思い出させてくれる②のようなノリノリのハードサウンドがあるのが嬉しかった。
全曲、エッジが効いている、ソングライティング力の賜物。エディのギターばかり注目されるが、このバンドとは何者なのかという独創性が際立ったアルバムだというのが理由です。
刺激的な表現力が光るアメリカンHM/HRサウンドの新たなるトレンド、ジャンルに捕らわれない粋な風合いが、原点回帰と向き合いオリジナルティを磨き上げた限界突破の傑作である。
失恋船長
★★★
(2020-10-08 14:41:09)
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