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KENSO-天鵞絨症綺譚
NEU!-'72live
NEU!-4
NEU!-Neu! 2
ARTI & MESTIERI-Live 1974-2000
ARTI & MESTIERI-Progday Special
ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio
ARTI & MESTIERI
SQUAREPUSHER-Burnningn' Tree
PHEW-Phew
PHEW-終曲/うらはら
IL BALLETTO DI BRONZO-Ys
BOREDOMS-Super Roots 8
BOREDOMS-Super Roots 5
ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel
SAHARA
筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY
SABER TIGER-The History of the New World ~凶獣伝説~
友川かずき-無残の美
友川かずき-肉声
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)
KENSO-76/77
KENSO-Live92
KENSO-陰影の笛 Early Live Vol.2
MANUEL GOTTSCHING-E2-E4
KENSO-Kenso(1st)
KENSO-夢の丘
KENSO-Esoptron
KING CRIMSON
GENTLE GIANT-Free Hand
DARK LUNACY-Devoid
EMERALD RAIN-Age of Innocence
ELECTROCUTION 250-Electric Cartoon Music From Hell
ELECTRIC WIZARD-Let Us Prey-Master of Alchemy: I. House of Whipcord - II. The Black Drug
CRYPTOPSY-None So Vile-Slit Your Guts
CRYPTOPSY-None So Vile
BILLY COBHAM
BANZAI
ALPHONSE MONZON-MIND TRANSPLANT
ALPHONSE MONZON-BACK TO JAZZ-JUST BECAUSE OF YOU
GASTANK-REST IN PEACE ~LIVE AT AKASAKA BLITZ~
SO WHAT?-努-ナンだっ!!チミは!?
SO WHAT?-努-特捜(SO)ホワット?最前線~インド刑事出動編
筋肉少女帯-仏陀L-オレンヂ・エビス
筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY-いくじなし
筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY-日本の米
筋肉少女帯-SAN FRANCISCO〜10th Anniversary of King-Show
筋肉少女帯-筋少の大水銀
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発言している8曲を連続再生 - Youtube



KENSO-天鵞絨症綺譚 ★★ (2005-09-12 23:52:00)

2002年発表、7枚目。ビロードと読みます。
前作「エソプトロン」はハードロック色が強かったが、
このアルバムも前作ほどではないにせよ、ハードです。
清水、小口両氏が興味をもっているガムランの要素が入っていたり、テクノ色も。
今回はゲストヴォーカルとして川島佳子女史が参加している。
聞いててとても楽しい。常に挑戦するということ。

NEU!-'72live ★★ (2005-09-12 09:08:00)

1972年5月6日のライブ。
ライブは2回しか行っていないそうだが、そのうちの1回。
クラウス・ディンガー氏が録音していた、カセットテープから起されたもの。
音質は悪いです。スタジオ盤と全く違う音。
エバーハルド・クラネマン氏(ex.クラフトヴェルク)のベースによって、
ようやく曲として保っているような、パーカッシブな演奏。
「ビートクラブ」のスタジオライブで
ノイの二人がクラフトヴェルクにいた頃の映像の音。
あれをワイルド(デタラメ)にした感じ。

NEU!-4 ★★ (2005-09-12 09:02:00)

1985~86年に録音されていたもの。
ソロアルバムを出し続けるミヒャエル・ローター氏と、
ラ・デュッセルドルフを経たクラウス・ディンガー氏の久々の邂逅。
ノイ解散後の二人の音を凝縮したような内容です。
これにも「2」のように、同じ曲を逆回転とか、スロー再生、
エフェクトかけたり等やっていて、
あれ、必要に迫られていただけじゃなくて、好きだったのね、と納得。
ハンマー・ビート(ディンガー氏曰く、アパッチ)が入るとノイだと納得します。

NEU!-Neu! 2 ★★ (2005-09-12 08:53:00)

1973年発表、2nd。
ファーストの延長上の音。
ファーストが好きならこれも気に入ると思います。
後半の遊びは、私は面白いのですが、
そこを面白いと思うか、ふざけてると思うかで評価は変わると思います。

ARTI & MESTIERI-Live 1974-2000 ★★ (2005-09-12 07:35:00)

90年代前半にイタリアのヴィニールマジックから出ていた「LIVE」と、
2000年のライブを収録した2枚組。
1974年の方は、リマスターが施してあるだけでなく、曲が増えてます。
録音はそれなりですが、勢いがあります。
2000年の方は録音はクリア、かつ円熟味だけでなく勢いもあります。
1st収録の「重力9.81」は3バージョン収録してあるので、聞き比べるのも一興です。

ARTI & MESTIERI-Progday Special ★★ (2005-09-12 07:24:00)

2003年発表。
プログデイというプログレのフェスティバルの物販用に録音されたスタジオライブ盤。
1stから1曲、2ndから1曲、未発表曲集「alticollezione」から1曲、
「ムラレス」から1曲と4曲しか収録していませんが、演奏が熱い。
スタジオライブの1発録りですが、演奏は最高です。
アルティを聞いたことが無い人は、先ず、これを聞いて欲しい、と思えるぐらいです。

ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio ★★ (2005-09-12 07:08:00)

フリオ・キリコ氏のドラムにばかり目がいきますが、
地中海風なメロディありき、です。
そのメロディの良さ故、メロトロンも良く鳴っています。

ARTI & MESTIERI ★★ (2005-09-12 07:03:00)

録音してたらしいですね。
ライブ盤でるのかな?

SQUAREPUSHER-Burnningn' Tree ★★ (2005-09-12 03:41:00)

これは完全に打ち込みジャズ・ロックと言っていいんじゃないでしょうか?
彼の音自体、元々打ち込み、プラス、フレットレス・ベースですけど。
過去のシングル2枚の収録に、未発表曲3曲を加えたもの。

PHEW-Phew ★★ (2005-09-12 03:22:00)

音自体は、80年頃のエレクトロ寄りのジャーマン・プログレ。
演奏メンバーは、フューと、カンのホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイト、
そしてコニー・プランク。レコーディングはコニー・スタジオ。
そこにフューの歌がのる。傑作。

PHEW-終曲/うらはら ★★ (2005-09-12 03:12:00)

フューの歌と童謡チックな坂本龍一の音。
しかし、どうなろうとフューの歌は突出している。
演奏は坂本だけに聞きやすいんじゃないでしょうか?

IL BALLETTO DI BRONZO-Ys ★★ (2005-09-12 03:05:00)

オープニングの女性スキャットからすんなり入っていけます。
イタリアン・プログレの中でもハードロック寄りです。
「YS」の読み方は「イプシロン・エッセ」ではなく、
「イース」だそうです。(メンバー談)
イタリア語の響きが美しい。(イタリア人どう思ってるのかな?)
セピア色のメンバー写真共々イメージが膨らむ。

BOREDOMS-Super Roots 8 ★★ (2005-09-12 02:54:00)

ボアダムズの中でも異色の、
手塚治虫「ジャングル大帝」(TVアニメ主題歌)のカバーと
そのリミックス2曲の、3曲入りシングル(トータル13分程だから)。
たしか、手塚原作のアニメ主題歌のカバー集「アトム・キッズ」に
収録されてたものと同音源。
(このコンピレーションお薦めです。人見元気や筋少等メタル系の人も参加。)

BOREDOMS-Super Roots 5 ★★ (2005-09-12 02:42:00)

ヘッドフォンで大音量で聞くと面白いです。
ノイズ駄目な人は聞かないで下さい。怒るんじゃないかな。
ジェントルジャイアント「ウェイ・オブ・ライフ」のパロディ?

ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel ★★ (2005-09-12 00:08:00)

1971年発表、アシュラテンペル名義の1st。
アシュラテンペルの中で一番HR色が強いのは、このアルバムです。
3ピースで、ドロドロのHRをやっています。
ドラムのクラウス・シュルツ氏は1st発表後、バンドを抜け、
シンセ(ポポル・ヴーのフローリアン・フリッケ氏が所有していた、ビッグモーグを買い取る)サウンドへ。
ベースのハルトムート・エンケ氏は4th発表後、オーヴァードーズで発狂。

SAHARA ★★ (2005-09-11 14:34:00)

サハラって韓国にもいましたよね。
一瞬そっちかと思いました。

筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY ★★ (2005-09-11 02:12:00)

エディ氏と横関敦氏の絡みが最高。
インストのみであれば、横関氏のソロアルバムでもいいわけで、
その上に大槻氏のヴォーカルがあってこそです。
「キノコパワー」のPV好きです。
エディ氏と横関氏がバトルをやる前に、
エディ氏が鍵盤の上で指を震わせる場面が笑えます。

SABER TIGER-The History of the New World ~凶獣伝説~ ★★ (2005-09-11 00:35:00)

ベストじゃなく、「プロジェクト・ワン」を
下山氏が歌入れ直したものプラスアルファの内容です。
私は下山氏のバージョンの方が好きですが。
余裕があれば、ロン・キール版と聞き比べてみるのもいかがでしょうか?
当時廃盤だった「パラグラフ3」からも5曲。
新曲や、別テイク、新録も入ってます。

友川かずき-無残の美 ★★ (2005-09-11 00:17:00)

1986年発表、8枚目。
自殺された友川氏の実弟、事故死した親友たこ八郎氏に捧げたアルバム。
実弟に捧げた表題曲は、生き急ぐような彼の真骨頂、傑作。
福島泰樹氏(筋肉少女帯「スラッシュ禅問答」に客演)の短歌絶叫を含む
「坊や」の新録、等。
はりつめた糸を更に伸ばすような良作。

友川かずき-肉声 ★★ (2005-09-11 00:08:00)

1976年発表、2枚目。
とにかくテンションが高い「おじっちゃ」、秋田弁の詩の朗読「歩道橋」等。
ハイテンションと叙情の振り幅がすごい。
傑作。

イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) ★★ (2005-09-10 23:46:00)

米国版と違うといえば違うといえば違うんですが。
YMOの中で一番好き。とっちらかったおもちゃ箱みたいな。
ジャン・ジャック・ペリーにエキゾチックサウンドがくっついたような。

KENSO-76/77 ★★ (2005-09-10 23:25:00)

1976、77年に、神奈川歯科大軽音楽部の部室で録音された8曲。
ケンソーにヴォーカルがいた頃の録音です。いわゆる「喧騒Ⅱ」です。
メンバーが、全員大学生だった頃のデモ音源のCD化。
ハードロック色が強いかな。全曲オリジナルです。
"ファンだったら"楽しめますよ。絶対。

KENSO-Live92 ★★ (2005-09-10 23:12:00)

1992年2月29日、六本木ピットインでの、活動休止直前のライブ盤。
「夢の丘」収録曲は、スタジオ盤以上にエネルギッシュです。
それ以外の曲も全体的にテンション高いです。
CDに収録されている、清水さんのMC
「うるせぇタイコだよ」という一言に納得しました。

KENSO-陰影の笛 Early Live Vol.2 ★★ (2005-09-10 23:02:00)

こんなCDが出るなんて!
1982年4月25日吉祥寺シルバーエレファントでのデビューライブからアンコール含め6曲、
デモ2曲、1989年12月10日の三枝氏加入後初ライブから3曲。
自主制作盤を1枚出したバンドの、ライブハウスのデビュー時の録音ですから。
2nd収録曲も演奏しています。
デモも「空に光る」と、もう1曲は「かごめ」(1st収録)の別テイクです。
はっきり言ってマニア向けですが、KENSOファンには大推薦のアルバムです。

MANUEL GOTTSCHING-E2-E4 ★★ (2005-09-10 22:37:00)

アシュラ、アシュラテンペル含めて一番好きかも。
クラウス・シュルツに感謝。
後半のギターも気持ちいいです。

KENSO-Kenso(1st) ★★ (2005-09-10 22:16:00)

1980年発表、1枚目。
神奈川歯科大軽音楽部の部室で録音された(2ndもだが)、限定400枚の自主制作盤。
一見さんには薦められませんが、KENSOが好きな人には大推薦のアルバムです。
バンドの出発点、故にマニア向け、です。
CD化にあたり、ボーナストラックとして、
1stの録音以前に部室で録音されたデモ5曲、83年のライブ1曲。

KENSO-夢の丘 ★★ (2005-09-10 17:50:00)

1991年発表、5枚目。
タイトルは、アーサー・マッケンの同名小説から。
私は、この小説を読んでしばらく経ってから、このアルバムを聞いたので、
どっぷり漬かれました。
新加入のメンバーがジャズ色を持ち込んだため、ロック色が低いかもしれません。
ケンソーの名作の一枚です。

KENSO-Esoptron ★★ (2005-09-10 17:39:00)

1999年発表、6枚目。
ケンソー史上一番HR色が強いアルバム。
そのため、プログレシーンでは賛否両論ありました。
私は、賛成ですけど。ハードになったけど、芯はぶれてないです。
ZEPが原点というケンソーの、原点回帰のアルバムです。
余談ですが、KENSOのアルバムは、ケンソーのHPで買うと、
リーダーの清水さんの制作日記が付いてくるのでお得です。

KING CRIMSON ★★ (2005-09-10 14:25:00)

コレクターズ・クリムゾンってもう出ないんですかねぇ。
よく出てた頃は、「うわっ、また出たの?」と思ってたんですが、
出なくなったら、さびしいものです。
出たら出たで全部買うんだろなぁ。
買って、損したとおもったことありませんし。
個人的には、プロジェクトを最近よく聞きます。

GENTLE GIANT-Free Hand ★★ (2005-09-10 02:50:00)

1975年発表。
少しファンキーになったアルバム。
ポップかつ、相変わらず複雑なことやってて楽しめます。
ライブのレパートリーが多いです。
個人的には「TIME TO KILL」が好き。

DARK LUNACY-Devoid ★★ (2005-09-10 02:36:00)

デビューアルバム。
イタリアの血を感じる。
弦とメロデスの融合(ちょっと分離してるかな?そこも魅力)。
ゴシック、メロディアス、… 何か色々言葉が上乗せされていくジャンル、の音です。
構築された音。

EMERALD RAIN-Age of Innocence ★★ (2005-09-10 02:22:00)

ポップなハードロックです。
月を見ながら寝そべる少女のジャケットが好き。

ELECTROCUTION 250-Electric Cartoon Music From Hell ★★ (2005-09-10 02:16:00)

面白いです。
ポップなので、気軽に聞けます。
ジャンル違うけど、ファーマーズ・マーケットを思い浮かびました。

ELECTRIC WIZARD-Let Us Prey-Master of Alchemy: I. House of Whipcord - II. The Black Drug ★★★ (2005-09-09 05:28:38)

この曲いいです。
リフレインがたまりません。
スピーカーがプルプル震えるくらいの大音量で聴きたい曲。

CRYPTOPSY-None So Vile-Slit Your Guts ★★★ (2005-09-08 18:25:40)

分かりやすく、速く、気持ちいい。
でも馬鹿じゃない。

CRYPTOPSY-None So Vile ★★ (2005-09-08 18:22:00)

最高です。ヴォーカルはいい感じだし、ギター、ベースもすごいし。
ドラムは、トコトコ速いので落ち着かない人もいるかもしれませんが。
私は、これを聞いているとどうしても笑顔になります。
とにかく気持ちいい。速くて複雑なことって気持ちいいです。
ヴォーカル戻ってこないのかな?

BILLY COBHAM ★★ (2005-09-08 18:10:00)

1981年のライブビデオもってますが、この頃もいいです。
マイクスターンがギターで、「クロスウィンド」等、
70年代の曲もやってるので、ジャズ・ロックっぽいですね。

BANZAI ★★ (2005-09-08 18:01:00)

サイモン・スティーンズランド・カミカゼ・ユナイテッド
っていますよね。スウェーデンだっけ。
サイモン・スティーンズランドのバンドですけど。

ALPHONSE MONZON-MIND TRANSPLANT ★★ (2005-09-08 17:51:00)

ムザーンのソロアルバムですが、浪漫の騎士のころのRTFと言ったらいいでしょうか?
速い曲は、叩きまくりです。
遅い曲は、重くファンキーに、良作です。
トミー・ボーリンのギターもいい感じです。

ALPHONSE MONZON-BACK TO JAZZ-JUST BECAUSE OF YOU ★★★ (2005-09-08 17:33:16)

フュージョンですが、さすがムザーンって感じです。
叩きまくり。

GASTANK-REST IN PEACE ~LIVE AT AKASAKA BLITZ~ ★★ (2005-09-08 03:00:00)

テンション高いライブ盤です。
再結成なので、名曲ぞろいだし。
最高です。

SO WHAT?-努-ナンだっ!!チミは!? ★★★ (2005-09-08 02:51:59)

いっちょめいっちょめ・・・
コーラスがたまらない。

SO WHAT?-努-特捜(SO)ホワット?最前線~インド刑事出動編 ★★★ (2005-09-08 02:49:57)

寸劇面白いなぁ。
ライブでも寸劇やってたのかな?

筋肉少女帯-仏陀L-オレンヂ・エビス ★★★ (2005-09-07 10:56:28)

マキ上田もえらい

筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY-いくじなし ★★★ (2005-09-07 10:39:44)

オーケン氏のオールナイトニッポンの最終回で
「今度のアルバムの中の曲です。」
って言ってフルでかけたのが印象深いけど。
エディすごいなぁ。

筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY-日本の米 ★★★ (2005-09-07 10:34:04)

間の寸劇がいい。
特撮のバージョンでは、寸劇がないので間が抜けます。

筋肉少女帯-SAN FRANCISCO〜10th Anniversary of King-Show ★★ (2005-09-07 10:30:00)

筋少の末期の方のアルバムは買う気無かったので、
ベストでいいか、と思って買った盤だったんですけどね。
サンフランシスコの新録だの、新曲が入ってて、結局よく聞きました。

筋肉少女帯-筋少の大水銀 ★★ (2005-09-07 10:26:00)

2枚目がいいですよね。
釈迦のシングルバージョンと、高木ブー大伝説(仏陀Lのお蔵入りバージョン)、
遺言動物ドルバッキー(暴いておやりよドルバッキーのオリジナルバージョン)
発売当時、買うかどうしようか悩んだなぁ(ベストだし、学生で金が無かった)。
結局、誘惑に負けて買ってしまいましたが。

BORIS-Boris At Last -Feedbacker- ★★ (2005-09-06 01:34:00)

2003年発表、小文字のboris。40数分で1曲です。
メタルではありません。ロック…かな?
へヴィで場面展開も多いので、聞きやすいのではないかと思います。
私の中では「flood」が夕方のイメージなのに対して、
このアルバムは夜のイメージです。
ジャケットは、ギターのWATA氏が頭から血を流して息絶えている写真なんですが、
そうそう、このイメージ、という感じで絶妙です。

Flood ★★ (2005-09-06 01:00:00)

2000年発表。小文字のborisです。
シングルだそうですが、約70分あります。
メタルではありません。ロックかな?
爆音、静寂、寂寞、と場面は変わり、情景が浮かび上がります。
何かのどかな印象を受けます。レトロフューチャー的な展望といいますか、
ジャケットのイメージ。夕焼け。安心できる光景。


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