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ロック/ブルース
RICK SPRINGFIELD

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Wide Awake / Songs for the End of the World (火薬バカ一代)
Songs for the End of the World (火薬バカ一代)
Living in Oz / Living in Oz (火薬バカ一代)
Living in Oz (火薬バカ一代)
Living in Oz / Living in Oz (Supersonic)
Living in Oz / Living in Oz (6)
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Wide Awake / Songs for the End of the World  →YouTubeで試聴
アルバムのOPを小気味良く駆け抜けるロック・チューン。
それでいてメロディは勢い任せにせず、爽快にして
キャッチーに磨き上げられている辺りは流石ベテランのお仕事といった趣き。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-05-21 23:31:50)

Songs for the End of the World
アイドル的人気が爆発した80年代からキャリアを重ねて幾年月。’12年に目出度くデビュー40周年の節目を迎えたオーストラリア出身のシンガー/ソングライター、リック・スプリングフィールドがアニバーサリー・イヤーを祝うべく発表した18thアルバム。
リックというと、エレクトロなKeyを生かしたニューウェーブ風ロック・サウンドの印象が強いですが、前作『VENUS IN OVERDRIVE』(’10年)がアメリカにおいて久々にヒット作となり、ノリにノッている状態で制作されたと思ぼしき本作においては、(ご本人の「ギター・オリエンテッドな作風を目指した」との発言が裏付ける通り)、Key類は控えめに、よりハード・ロッキンなエッジを効かせたサウンドを披露。それでいてメロディには胸を打つフックが絶妙に盛り込まれており、単に大味かつ攻撃的な作風に陥っていない辺りにはベテランの技前がキラリと光ります。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-05-19 23:43:22)

Living in Oz / Living in Oz  →YouTubeで試聴
Gが刻む印象的なリフと煌びやかなシンセを纏って
軽快に疾走するアルバム表題曲。哀愁のメロディを
熱唱するリックのVoも力強さを増していて、
本作のHR志向を感じさせる仕上がりとなっています。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-13 00:53:44)

Living in Oz
個人的にブルース・スプリングスティーンとごっちゃになってしまうことが多かったリック・スプリングフィールド。オーストラリア出身で、長らくの下積み時代を経て80年代初頭にまず役者としてブレイクを果たした彼が、俳優/シンガーとして人気絶頂の時期にあった’83年にリリースした7枚目のソロ・アルバムがこちら。
無精髭生やして精悍さをアピールするイメージ戦略の変化が物語る通り、本作においては「歌えるアイドル俳優」から「本格派ロック・シンガー」への転身を企図。それに伴い、より力強さを増したご本人のVoといい、サウンドを引き締めるエッジの効いたGに躍動するリズムといい、これまでよりも格段にHR色(アリーナ・ロック風味)が増強された仕上がりとなっています。
勿論、『ブレードランナー』風のPVも作られたOPナンバー①を筆頭に、シンセを生かしたアレンジ等には従来のニューウェーブ風味も留められていま
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-11 23:58:40)

Living in Oz / Living in Oz  →YouTubeで試聴
俺が小学生の頃に最もクールな曲だと思っていたw
今は懐かしい限り。
Supersonic ★★ (2012-10-17 15:30:11)
Living in Oz / Living in Oz  →YouTubeで試聴
ギターのイントロがカッコいいです。
アップテンポなロックンロールです。
ギターソロもカッコいい。
6 ★★ (2003-01-13 02:27:05)

発言

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