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80年代 | NWOBHM | S | スラッシュメタル | ブリテン
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Streets of Fire / Holy Wars (cri0841)
Holy Wars (cri0841)
Suffer the Children / Holy Wars (cri0841)
7 (失恋船長)
Babylon (失恋船長)
Babylon (cri0841)
Gonna Tear Your Heart Out / Hyperactive (cri0841)
Keep It on Ice / Hyperactive (cri0841)
Stevie's Vengeance / Hyperactive (cri0841)
Cardiac / Hyperactive (cri0841)
Hyperactive (cri0841)
7 (cri0841)
Hyperactive (失恋船長)
Gonna Tear Your Heart Out / Hyperactive (火薬バカ一代)
Hyperactive (火薬バカ一代)
Suffer the Children / Holy Wars (カットタン)
Hyperactive (ブラックホーク)
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Streets of Fire / Holy Wars
静かに盛り上がる、男の哀愁を感じさせる曲、コレは持ち味出てるね
cri0841 ★★★ (2025-05-25 22:57:54)

Holy Wars
1995年発表の3rd。前作より10年ぶりの復活作。日本盤はポニーキャニオンより発売。ライナーは伊藤正則氏。
BLITZKRIEGの復活を引き合いに、リリース時の状況について触れている。しかし、内容については心躍る瞬間は
少ないな・・・厳しい内容。3曲目の『HOW?』や6曲目の『Suffer the Children』などは面白い曲だとは思うが。
淡々と曲が続き、気付けば『Let It Loose』のリレコが流れる始末・・・。
そこそこ金払って日本盤手に入れたのに辛いなぁ。1995年から2000年まではHM/HRは個人的に好きな作品少ない。
当時手に入れてたとしても、コレじゃ失望しただろうな
cri0841(2025-05-25 22:53:46)

Suffer the Children / Holy Wars  →YouTubeで試聴
EXTREMEの『HOLE HEARTED』を彷彿とさせるポップな曲。隠れた名曲、実にいいです
cri0841 ★★★ (2025-05-23 20:18:29)

7
90年代に復活するもツインギター編成ではなくトリオとしてのバンド活動でした。ご多分に漏れずモダンヘヴィネス化の呪縛からは逃れることは出来ず、正直やっちまった感の強いアルバムをリリースしました。今作は2015年にリリースした文字通り7枚目のフルアルバムなのですが、若いギタリストを引き連れてLoose 'n Lethal時代のマインドを取り戻す事に成功。
まぁ、リバイバルムーブメントが後押しとなっているのですが、②曲目に飛び出すLock n Loadなんかモロにやりにいっていますからね。

オープニングナンバーから感触は良好。その流れを堰き止めない狙いすました②、ヘヴィなブルースロック③と続きベテランらしい風格を漂わせます。中低音域を駆使して、無理をしない歌い回しも好感が持てるし、このサウンドプロダクションも英国風味を感じさせるモノであり、多くのファンが待ち望んだ作風に落ち
失恋船長 ★★★ (2025-05-22 22:55:47)

Babylon
1996年にポニーキャニオンからリリースされた4枚目のフルアルバムですかね。翌年1997年にNEATからリリースされます。NWOBHMファンならば知らない人はいないNEATなんですが、1995年にオーナーだったジェス・コックスが、あのSanctuary Recordsに売却。その為に、NEATのカタログを再発するレーベルとしてNeat Metalという専門のレーベルが立ち上げたという事です。従って名義上の話、NEATは細々と存在していたので、名義は1995年からです。そして今作は新作で再発盤ではない、日本のレーベルと契約を結んだ彼らの作品を、その後契約しただけですね。
ちなみに今作は日本でもAmazonミュージックやSpotifyでも楽しめます。Amazon会員なら無料だし、Spotifyも無料で楽しめますので、興味のある方は是非ともトライしてください。

まずオープニ
失恋船長 (2025-05-22 22:09:18)

Babylon
1996年発表の4th。サブスクに無いので、日本盤を入手。ライナーは奥村祐司氏。Neat Metal Recordsって
1990年代にブリティッシュHR/HMの復刻専門にやってたレーベルを何故かあのポニーキャニオンが扱ってた。
流石にこんな地味な作品売れないだろう・・・。Marshall LawやBlitzkrieg、Quartzがレーベルメイトだもんな。
とにかくスピードある曲をもっとやってくれないと。6曲目、7曲目辺りはそれらしく盛り上がる。
こういった曲を冒頭に持って来なさいよ、もう・・・!
完全にマニア向けの作品です。1st収録の『AIN'T NO FIT PLACE』のアコースティック・ライブ版がボーナス曲。
これはなかなか良かった。今も昔もこのBANDを好きでたまらない人たちがいるのだなぁ
cri0841 ★★ (2025-05-19 22:41:51)

Gonna Tear Your Heart Out / Hyperactive  →YouTubeで試聴
なかなかアグレッシブなスピード曲です。こんな曲をもうちょっと量産すれば、
もっと彼らの知名度も上がったと思うのです。
cri0841 ★★★ (2025-05-11 06:59:03)

Keep It on Ice / Hyperactive  →YouTubeで試聴
あうー!この跳ねるようなリフがたまらん!心地良いですね~
cri0841 ★★★ (2025-04-03 23:06:31)

Stevie's Vengeance / Hyperactive  →YouTubeで試聴
これぞブリティッシュ!と言った魅力に満ちている
cri0841 ★★★ (2025-04-03 22:55:05)

Cardiac / Hyperactive  →YouTubeで試聴
非常にメロディアスで無駄のない展開。素晴らしい・・・染み入るわぁ
cri0841 ★★★ (2025-03-16 06:39:22)

Hyperactive
荒々しいスピードメタル曲「LET IT LOOSE」のイメージが強いけど、本来は普通のブリティッシュHMなんですよね、
この人たち。6曲目なんてたまらんですよ、まさにNWOBHM!ほんのりキーボード使っている。リフも結構凝ってるし、
荒々しいギターソロも煽情的で良い。ツインギターを最大限に生かした曲作りもツボ。しっかし、プロダクションが
1stに比べて向上したことが、パワーダウンと評されているのが皮肉・・・。実はいい曲揃ってますよ、大好き!
中途半端に薄暗いメロディも、頼りないヴォーカルも何だか愛おしい。こんな音楽を一生聴いていくのだろう、ボクは。
cri0841 ★★★ (2025-03-16 06:29:58)

7
2015年発表の7th。『Live N Lethal』なるライブ盤とのセット販売あり。NWOBHM勢の中では比較的マイナーであろう彼ら。
『Let It Loose』しか印象的な曲が無い、とか散々な言われ方もされたろうが、今回は疾走曲も数曲収録されて、結構楽しめる。
2曲目"Lock N Load"等は正統派ファンならガッツポーズものでしょう!
あとはいかにもブリティッシュ・ハードロックなミドル曲が並び、バラード曲なんかもある。枯れたVoも味がある。
なかなか良い出来かと思うんだけどなぁ。この薄暗い空気感がいかにもNWOBHMだと思うんだけどナァ・・・。
cri0841 ★★★ (2020-02-16 23:37:29)

Hyperactive
名曲『LET IT LOOSE』のインパクトが強く、それ以外の曲は凡庸を言われてしまったNWOBHMバンドの2枚目。今作は彼らが英国のバンドらしい叙情性と、暗雲立ち込めるドンヨリ系の煮え切らないメロディを軸とした独特のサウンドを披露。飛び抜けた曲がないと言われるが泣かせのリードプレイが耳を惹くオープニングなどインパクトは十分ある。むしろ全般的な整合が増した事により、雰囲気重視のスタイルがバレてしまった的なニュアンスの方が気になるところだ。

巷に溢れ返ったパワーダウン感は理解できるが、全般的に支持するほどクオリティは下がっておらず、妙な色気を出してポップ化を図ったと言われますが、NWOBHM出身らしい攻撃性は残しているがポイント。それにしても音質の緩さが欠点を炙り出しているのは如何ともしがたいなぁ。しかしワタクシのような貧乏耳には、この緊張感緩めのサウンドも逆にビンビンと響い
失恋船長 ★★ (2019-06-07 13:38:06)

Gonna Tear Your Heart Out / Hyperactive  →YouTubeで試聴
名曲“LET IT LOOSE”程のインパクトはないものの、
同タイプのスピード・ナンバーとしては必要にして十分な
カッコ良さをまき散らして疾走する逸品。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-10-08 22:00:41)

Hyperactive
METALLICAに影響を与え、スラッシュ・メタル誕生に少なからず影響を及ぼしたとされる英国はマンスフィールド出身の4人組が、EBONYからZEBRA RECORDSに移籍して’85年に発表した2ndアルバム。
美麗なアートワークとスピード・メタルの名曲“LET IT LOOSE”を収録し、「NWOBHM後期の名盤」として名高い1stに比べ、本2ndは「パワーダウンした凡作」との評価が定着してしまっていて、事実自分がこのアルバムに触れたのは21世紀に入ってからでした。EBONY独特の劣悪なプロダクションが、逆にサウンドの荒々しさを引き立てるという奇跡体験アンビリーバボーに繋がっていた前作に比べると、半端に音質が整ったことも「大人しくなってしまった」との低評価に拍車を掛けたのかなぁと。
ただ、聴いたことがある方ならご承知の通り、1stはスラッシャーを触発したOPナンバーの攻撃性
火薬バカ一代 ★★ (2018-10-08 00:59:05)

Suffer the Children / Holy Wars  →YouTubeで試聴
全くメタルの要素は無いですが、非常にポップで爽やかなものを感じます。
へヴィなものの合間に聴くといい感じ
カットタン ★★★ (2006-12-07 00:14:21)

Hyperactive
2nd。CDを買って聞いてみたものの音がきれいすぎて前作以上のものを期待するとがっかりします。
ただ個人的に曲自体は嫌いじゃないですね。というか気に入って結構聞いてます。
あと気になったのはピクチャーレーベルの当時のメンバー4人。真ん中2人は写真映りのせいか
いかにも前作の路線が好きそうな顔つきで◎。
前作はEBONY RECORDのスタジオによるレコーディングで共に同スタジオで録音した
GRIM REAPER、SHY等ではマイナスにしかなっていなかった音質がSAVAGEでは
逆にプラスに転じその音楽性に拍車をかける始末(笑)でした。 この2ndを聞くと
SAVAGEはEBONY STUDIOを買い取ってでもこの音を続けろよ!と言いたくなります。
ブラックホーク ★★ (2004-11-12 01:01:00)

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